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2013.04.25 Vol.1 Full Moon / for 54 greenz people
新緑の美しい季節に、新著『日本をソーシャルデザインする』を発売できる喜び!
今回も greenz people のみなさまに、「グリーンズのつくり方」をお届けします。


『日本をソーシャルデザインする』特設ページはこちら!


<vol.1号(創刊号)>の目次

FEATURE / マドレボニータ吉岡マコさんに聞く「スケールアウトの秘訣」
LIST / 内沼晋太郎さんが唸った本をめぐる3つのアイデア
COMMUNITY / ティナ・ディングラさんに聞く「世界とつながるグリーンズ」
Q&A / 発行人の菜央さんに質問です。「そもそもgreenz peopleって?」

 

FEATURE

「グリーンズ全国化計画」で大切にしたいことは?
マドレボニータ吉岡マコさんに聞く「スケールアウトの秘訣」

with Mako Yoshioka / interview by YOSH


2013年のグリーンズの大事なキーワードのひとつが「スケールアウト」です。
ひとことでいうと「水平展開」ですが、編集長の僕自身が鹿児島に引っ越したこともあり、
東京中心だった編集体制をさらに進化させ、関西編集部や東北編集部など、
グリーンズ全国化計画を進めてゆきたいと思っています。
そこで今回は、スケールアウトの成功例のひとつであるNPO法人マドレボニータの吉岡マコさんに、
グリーンズがスケールアウトしていく上で、大切にすべきことなどを伺いました。(YOSH)



マドレボニータ代表の吉岡マコさん

YOSH こんにちは!
今日はお忙しいところありがとうございます。
 
マコさん こちらこそ、楽しみにしてました!
 
YOSH マドレボニータは1998年創立ということで、
僕たちにとっても大先輩です。

今では日本各地でインストラクターが活躍するなど、
マコさんが「自分ごと」として始めた活動が
どんどん広がっていますよね。

今回はそんな「スケールアウト」をテーマに、
お話を聞かせていただきたいと思っています。
 
マコさん はい、よろしくお願いします。
 
YOSH さっそくなのですが、
今は関東を中心に、北海道から沖縄まで、
11都道府県、約50箇所で教室を展開していますよね。
これはどんな感じで広がっていったんですか?
 
マコさん 現在、マドレボニータの認定を受けたフリーランスの
産後セルフケアインストラクターは24人います。

インストラクターが提供するレッスンのクオリティを保つために、
2007年に認定制度をはじめたのですが、インストラクターの数は、
ここ数年は毎年3人ほどしか増えていないんです。

それでも教室の数、受講者数が伸びているのは、
月曜日は下北沢、木曜は市ヶ谷といったように、
インストラクターひとりひとりのキャパシティが
広がっているからだと思います。
 
YOSH それは素敵ですね。
その要因はマニュアルをつくったから、とかですか?
 
マコさん というより、ちゃんと集客できるようになったことが大きいですね。
「マドレだから、お金を払ってでも参加したい」という
参加者は確実に増えていますし、
年々信用が上がってきているように思います。
地方から呼ばれることも増えました。

とりまとめをしていただく世話人の方に、
あらかじめ10組ほどの参加者を集めてもらうのですが、
「マドレボニータ」という看板の信頼があって集客ができれば、
世話人にとっても負担も少ないのかもしれません。
 
YOSH 事務局も全国にいらっしゃるようですね。
 
マコさん はい。事務局スタッフの勤務形態はアルバイトなのですが、
東京、三重、福岡と全国にいて、講座の受付や会計だけでなく、
クライアントとのやりとりなど大事な仕事もおまかせしています。
ちなみに昨年は、ビッグママという新しい肩書きができました(笑)
 
YOSH それはどんな仕事なんですか?(笑)
 
マコさん 健康診断や社保の手続きなど人事部的な仕事がメインなのですが、
全国のインストラクターにわざわざ会いに行って話を聞いたり、
面倒見のいい”お節介おばさん”のような存在ですね。

ビッグママの吉竹さん黒田さんも、すごくこの仕事に向いていて、
日頃の業務に加えて、このビッグママの仕事をすごく好きで
誇りに思って取り組んでくれているのが嬉しいです。

みんなすごい能力がある女性たちなのに、
地元でピッタリの仕事を探すのに困っていた方が多かった。
そこでマドレが受け皿となって、
それぞれの持ち味をどういかすか日々考えながら、
新しい肩書きをつくっている感じです。
 


マドレボニータのクラスの様子

マコさん ちなみに、グリーンズにとっての「スケールアウト」って
どんなイメージなの?
 
YOSH 正直なところ、まだそこまで解像度が高くないのですが、
いま大阪ガスさんと一緒に進めている
マイプロSHOWCASE関西編」がいい例かもしれません。

これは関西を拠点に活躍するマイプロジェクトを
紹介していくコンテンツなのですが、
東京からライターさんを派遣して記事にするのではなく、
関西に住むライターさんに記事にしていただき、
主に関西に住む人たちに届けたいと思っているんです。

実際、大阪エリアからのアクセスが急に伸びていて、
手応えは感じているところです。
 
マコさん グリーンズっぽいものを好きな人が、
全国的に集まってきているんですね。
 
YOSH だと嬉しいですね。いま大事だなと思っているのは、
コンテンツ、マネタイズ、コミュニティがひと通り揃うこと。
どうしても人と人が関わることですし、
丁寧に進めたいので、一歩一歩ゆっくり進んでいる感じです。
 
マコさん そういうものだと思いますよ。
マドレの場合も、戦略というよりは人ありきなんです。
今度、新潟教室が立ち上がるのですが、
それもインストラクターの夫の転勤がきっかけでした。

「産後女性が年間100万人もいるのに、50教室だと少ないのでは?」と
よく指摘されるのですが、マクドナルドとくらべても仕方ないですよね。

むしろ産後ケアがマドレしかないって方が不健全で、
「いろんな教室があるけどピンきりだよね」って言われるほどに、
市場も広がっていくほうがいい。
そのなかで、第一人者としての私たちが、
とんがった状態をキープするのが大事かなと思っています。
 
YOSH どんな感じでスケールアウトを意識するようになったんですか?
 
マコさん だんだんとですね。
産後ケアの認知が低かった頃から発信をしていて、
ありがたいことに「うちでもやってほしい」という声が
増えていったのですが、対応しきれなくなって。

私以外にもできるひとを育てないといけなくなったのですが、
ますぶち当たった壁がクオリティでした。
そこで暗黙知だった部分を全て明文化して、認定制度にしたんです。
それが2007年のことですが、
試験の内容は今もほとんど変わっていません。
 
YOSH どんな試験なんですか?
 
マコさん 我ながら、ハードルは高いですよ(笑)
何も考えなくても再現できるようになることが目的なので、
半年間の養成コースのトレーニング期間中に、
30ページもの筆記試験と3時間の実技試験があるんです。
筆記は300満点のうち280点で合格ですね。
 
YOSH それはなかなかのハードルですね!
 
マコさん ただチャンスは2回あって、
1回目でうまくいかなかった場合は、
じっくりフィードバックをして、
もう一度挑戦できるようにしています。

みんな何万字という字を書くので、
同じ場所にペンだこができたり(笑)
これくらい高い敷居がいくつもあるおかげで、
それをくぐり抜けることが出来た仲間として、
お互いすごく信頼と尊敬の気持ちがあるんです。
なんというか「○○一家」みたい。
 
YOSH 試験でメンバーの意識のレベルを揃えているんですね。
 
マコさん スケールアウトで大事なのは、
「結束すること」だと思うんです。

距離が離れていると、いい加減なことを
やろうと思えばできる。だから大事なのは結局、
「仲間を裏切れない」っていう相手へのリスペクトの気持ちだったり、
看板を背負っているということへの誇りや誠実さなのかなって。
 


マドレボニータ運営会議の風景

YOSH 少しずつスケールアウトしていくなかで、
問題も起こってくると思うのですが、
どうやって解決して行きましたか?
 
マコさん ひとつは「書きたくなる報告書」ですね。
 
YOSH 書きたくなる報告書。
 
マコさん 定例会議のための報告書って、
普通なら形骸化しやすいと思うんですが、
自分たちの活動の質を上げるためには、
それぞれの現場からの気づきや知見をみんなで共有することが大事。

そこで月イチの報告書と報告会を、
マドレのプログラムを一緒に育てていく大切な機会にしています。

例えば毎月の定例会議の中に「マドレアワード」という表彰制度があって、
24名のインストラクターのうち4人くらいが持ち回りで
それぞれから上がってくる報告書の審査員を担当するんですよ。

審査員として「何が評価に値するのか」を決めることって、
すごい責任がある仕事。だから報告書をすみずみまで読み込むし、
朝イチでSkypeでつないで、議論も白熱する。

それだけ読んでもらえる報告書だからみんながんばって書くし、
そこまでして選ばれるアワードだから、納得感もある。
みんなの経験が共有されることで、
プログラムがよりよいものになっていく実感が生まれるんです。
 
YOSH なるほど。「評価軸を自分たちで考える」っていいですね。
他にコミュニケーション手段ではいかがですか?
 
マコさん 事務局スタッフ間の情報共有は、Skypeでやっています。
別名「Skype給湯室」といって、
日々の業務の報告や、ちょっとした相談から雑談まで、
四六時中チャット感覚で盛り上がってますね。

そこでは愚痴もOKで、KUYO(供養)と呼んでいます(笑)
事務局の一日の動きがわかるので、
キャッチアップもできます。
 
YOSH ひとつひとつのネーミングが面白いですね。
グリーンズもそのセンスを見習いたいところです(笑)
最後にアドバイスなどあればぜひ。
 
マコさん 結局「何のためのスケールアウト?」という
問いが大事なんだと思います。

マドレの場合、ベースとなるひとつのプログラムを
複数のインストラクターが、いろんな地域で展開し、
「チーム」として取り組むことで、
プログラムのクオリティを上げつつ
マドレボニータの文化をみんなで育てていくこと目的なんです。

私たちの仲間であるインストラクターはフリーランスなので、
どうしても一匹狼になりがちですが、
共有できるミッションを持つことで、
チームとして取り組むことができます。
そうすると、ひとりでは保てない士気も保てるし、
切磋琢磨することで、向上心も磨かれる。
それは当然、そのコミュニティへの愛着があってこそですが。

その関わる人たちがどんなことを求めているのか、
しっかり耳を傾けながら、そのときに合わせてグリーンズらしく、
どんどん変化していってほしいですね。
 
YOSH 「何のためのスケールアウトなのか」
本当に大切な問いかけだと思います。
いい宿題をいただけたので、
もう少し整理ができたらまたお伝えしますね。

今日はお忙しいところ、
本当にありがとうございました!
 




LIST

内沼晋太郎さん(numabooks)が唸った
本をめぐる3つのアイデア

with Shintaro Uchinuma


内沼くんとは、2006年のグリーンズローンチ時にシェアオフィスをしていた仲。
グリーンズ本第二弾『日本をソーシャルデザインする』の企画で悩んでいたときも、
B&Bの公開イベントという形でブレストに付き合ってもらったり、いつもヒントをたくさんもらってます。
そんな内沼くんのお気に入りの記事を聞いてみました。ワクワク!(YOSH)



numabooksの内沼晋太郎さん

ここんにちは!numabooks代表、ブック・コーディネイターの内沼です。

自分が本の仕事をはじめて今年で10年になります。ぼく自身はいまのところほとんど日本国内で活動していますが、本をめぐる状況がきびしく、しかしだからこそ新しいアイデアが生まれるというのは、世界に目を向けても同じ。

どうやってさまざまな「人と本との出会い」を生み出していくかということについて、ぼくと同じように頭をひねっている同志が、遠く海を越えた向こうにもいるんだ!そう感じて嬉しくなった、3つの記事を選びました。



木の中に本がたくさん!?
市民に愛される街の図書館「Book Forest」

遠目から見ただけでワクワクする本棚
街を舞台に本をシェアしようという試みは数あれ、この「Book Forest」の素晴らしいところは圧倒的にこの「見た目」。この手のプロジェクトは最初はよくても、参加者の自発性にまかせてしまうといずれ棚がスカスカになってしまって、見た目から「盛り上がっていない感」が出てしまってさらに盛り上がらない、という悪循環が起こってしまうことがあります。この「Book Forest」は入る本も適度な分量で、なんなら本が入っていなくても遠目から見ただけでワクワクする。長く続くデザインというのはこういうものだなと感じます。(内沼)


読書を終えたらラザニアができちゃった!
生パスタでできた、まるごと”食べられる”レシピ本

「食べて憶える」という身体性
「ドラえもん」のひみつ道具、「アンキパン」を連想しました。スライスされた食パンをページに押し付け、それを食べると暗記できるという道具で、受験生のときはまず間違いなく欲しいひみつ道具ナンバーワンでしたが、これはまさしく夢の実現ですね。ラザニアの作り方が書いてある、読みながらつくっているうちに、ラザニアのつくり方を憶える……というか、憶えてしまわないともう二度と読めない。付録で電子データをつけるというのもありでしょうが、ここは敢えて「食べて憶える」という身体性を重視したいです。(内沼)


たちまち街の人気スポットに!
電話ボックスの第二の人生いろいろをご紹介!

「第二の人生」にまじめに取り組む
いろんな「第二の人生」が紹介されていますが、図書館、いいですね。私設図書館でもいいのですが、どうせならば街の人々の利用者増を図っている公共図書館が、分館としてまじめに取り組むといいなと思いました。余談ですが同じく「第二の人生」が必要なものに「タバコの自販機」があると思うのですが、ぼくはここ何年もタバコ業界の人に会うたびに「タバコサイズの漫画雑誌を創刊して売りませんか」と言うようにしていて、いつか実現するといいなと思っています。(内沼)




COMMUNITY

Greenz Global Cummunity 立ち上げメンバー
ティナ・ディングラさんに聞く「世界とつながるグリーンズ」

with Tina Dhingra / interview by Eri Kimura


グリーンズで紹介されている日本の希望を世界へ発信したい!
そのために生まれたのが「Greenz Global Community」です。
その初期メンバーとして現リーダーの柿本小百合さんと一緒に活動してくれたのがティナでした。
今はグリーンズを卒業し、雑誌「Kinfolk」が主催する"Community Gatherings"の
東京代表を務めるティナに、グリーンズとはどんな存在なのか聞いてみました。(YOSH)



Kinfolk Community Gatherings 東京代表のティナ

えり greenz.jpを知ったのはいつですか?
 
ティナ 2010年ごろ、大学院で「まちづくり」ついて、
リサーチしているときに見つけました。
ムーブメントを起こそうとしていたり、
実際のアクションにつなげようとしているところが
すごく共感してファンになりました。
 
えり そのときはロンドンにいたんですよね。
 
ティナ そう、だから日本を知る貴重なリソースでした。
3.11の後は特に、マスメディアは津波のこととか
悲しいことしか伝えてなくて不安だったけど、
greenz.jpではメインストリームに出ないような
ポジティブなアイデアに溢れていて、すごく助けられました。
 
えり それは嬉しいです。
その後グリーンズと関わるようになったきっかけは?
 
ティナ 2012年の2月に日本に来てすぐに
「green drinks Tokyoに参加したんです。
そのとき「グリーンズはもっと世界に発信するべき!」って
YOSHさんに話したのが最初かな。
そこで「ちょうど英語化しようっと思っているんだけど興味ある?」って
まずはお花見に誘われました。
 
えり green drinks Tokkyo はいつも参加してくれていますよね。
 
ティナ ロンドンにいる頃からずっと参加したかったんです!
オンラインとオフラインの両方でコミュニケーションをしているのは
すごく理想的だと思っていたから。

ロンドンにいた時はいつもレポート記事を読んでいて、
たとえば「これからのLOVE」(2011年10月のテーマ)みたいに、
エコロジーだけじゃなくてホリスティックなテーマもあるのも魅力でした。
実際に参加してみて、毎回、価値観の近い人にたくさん出会えて
すごく嬉しいです。
 


インタビューは編集デスクの木村絵里が担当

えり 一旦 Global Community のコアメンバーを卒業しましたが、
グリーンズに期待していることはありますか?
 
ティナ 日本の編集チームと Global Community が
お互いにアイデアを出し合って、
クオリティをさらに高められたら素敵だなって思います。

あとは日本語と同じように、コミュニティをつくりたい。
ソーシャルデザインって一人でできることではないし、
助け合ってつくっていくものだし。
みんなでやった方が楽しいしね。
 
えり 今日はありがとうございました!
最後に、「あなたにとって、グリーンズとは?」を教えて下さい。
 
ティナ 思考+アクションにつなげる、人を動かす力があるメディア、かな。
メディアは情報提供するだけじゃなくて、
そういう人の心とか体も動かす力があるかが大切だと思うんです。
グリーンズは読むと元気になるし、やりたくなるし、
これからも応援していきたいです!
 




Q&A

発行人の菜央さんに質問です。
「そもそもgreenz peopleって何ですか?」

with Yutaka Tozawa


メルマガの〆は、greenz people と一緒につくるフリートークの質問コーナーです。
ご質問・ご意見などは people@greenz.jp までお気軽にお寄せ下さい!



今回は、green school 卒業生の戸澤豊さんが質問します

Q. 2013年はサイトのリニューアルや会員制度の開始と節目を迎えているように感じています。特に「greenz people 」に期待していることを、簡単に教えていただけると嬉しいです。

というのも、今回のリニューアルに込められた”想い”を改めて知ることで、会員・読者としてもサイトがもっと愛おしくなるような気がしています^^ それと、「greenz people」はそれぞれいろいろな想いによって会員になっていると思いますが、会員になった人たちが改めてどんな心持ちで会員を楽しんでいけばいいのか、どんな風に共に歩んでいけたらいいのか、ということについて、会員にとってヒントみたいなものが見えるといいなと思い、皆さんが思い描く未来を聞いてみたくなりました。よろしくおねがいします!(ユタカ)

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発行人の菜央が答えます

A. 「ほしい未来はつくろう」というムーブメントをつくりたい!

ご質問ありがとうございます!「greenz people」はグリーンズ会員のことで、NPO法人グリーンズの活動をサポートする人であり、一緒にムーブメントを広げていく人です。だから、単なる「会員」ではなくて、「people」。

そこで起こして行きたいのは、「ほしい未来はつくろう」というムーブメントです。僕は中学生のころ、インターネットの黎明期で、めちゃめちゃワクワクしました。なんでかといえば、人間の可能性がどんどん花開いていく実感があったからなんです。グリーンズも同じで、人間の可能性を広げていくムーブメントになっていきたい。ほしい社会をだれも用意し

そのためにはどうしたらいいのか、それを、みんなで考えてゆきたいですね。僕個人としては「矛盾のない生き方、働き方ってなんだろう?」とか「社会って何だろう?」と改めて問いなおして、考えて、内側から変わる。そしてあたらしい当たり前をつくっていく。そんな人が増えて世の中が変わるような、「新しい哲学」をつくっていきたいです。

まだ動き出したばかりですが、greenz people のみなさんと、何ができるのか、どこへ行くのか、これから一緒に考えて行けると嬉しいです。まずはヒアリングなどを通じて、みなさんのことをもっと知っていく段階かなと思っているので、ぜひいろいろご協力いただけると嬉しいです!(菜央)



次回の発行日は<5月26日(土)>の予定です。お楽しみに!



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協力:greenz people メールマガジン編集コミュニティ
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